こんにちは♪こだわり塗装のほりちゃんです。
先日より徳島県鳴門市において、大手会社社屋の外壁塗装工事に携わっております。一期目の工事として社屋の約半分を改修工事しているのですが、姫路市からのその距離は片道150㎞、車で2時間半の道中です(;´Д`)

本日行った補修作業は「肌合わせ」と言いますが、あまり聞きなれない言葉ですよね。そうなんです、いわゆる業界用語ですねw
クラック補修や注入を行った箇所が補修材で平らになってそのまま塗装すると目立ってしまうので、模様をつけるのですが、この模様をつける事を「肌合わせ」と言います。

上の写真のように模様をつけることによって、補修箇所を目立たなくすることが出来ます。このひと手間が仕上がりに大きく影響してきます。愛情を込めてあげないと何事も成熟しないということですね。
お家の壁にクラック(ひび割れ)が出てきたら塗装工事を考えなくてはならない時期です。小さなクラックはDIYでもなんとかなりますが幅が0.3㎜以上になると長く放置してはいけません。
小さなクラックでも気になったら専門家に見てもらいましょう。こだわり塗装のほりちゃんでも無料診断しておりますので、お気軽にご相談ください。しつこい営業はありませんのでご安心を(*‘∀‘)









